ヴェロニカさんからの呼びかけ

リンク1 モーツァルトの “Longing for spring”

リンク2 Christian Giersch "Kleines Gebet in Klang"

直接メールで届いていたり、Facebookでご覧になった方もいるかと思いますが、アメリカのヴェロニカより、皆でライアーを弾いて「地球の周りを包むライアーの響きのマントを作りましょう!」という呼びかけです。

上のリンクからご覧頂けます。モーツァルトの“Longing for spring”の楽譜がダウンロードできます。
日にちについて問い合わせたところ、ヴェロニカから返事が来て、「皆に広まってくれたらうれしい。」「日を決めたりせず、いつでも毎日のように弾きましょう。」とのことでした。    
(運営委員会)

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現在に生きている私たち人類は
魂からの呼びかけに耳を傾ける必要があります。
ミヒャエルからの呼びかけです。
魂の英知は人間の精神を開こうとしています。
この真実の呼びかけが聞こえるように。
1923年10月21日
ルドルフ・シュタイナーが Helene Röchlingに語った言葉より
(from Verses and Meditations, collected by George Adams, 
RS Press 1972)

親愛なる皆さまへ
 上記のルドルフ・シュタイナーの文章の精神をくみ取って、以下のような提案をしたいと思います。「ライアーの音のマント」を地球上に作りましょう。癒し、力を与え、人間の精神的な努力を助けるために。

 では、どうしたらいいでしょうか?
 以下に地球の時間帯区分がしてある地図を載せました。(リンク1参照)

 あなたがどこに住んでいても、午後5時~9時(17時~21時)の時間に集中するようにしましょう。地元や、同じ国の人たちと連絡を取ってください。そして、あなた自身が一人で、もしくは午後5時~9時のある時間にライアーを弾くことをお友達と話して、できるだけその時間帯内(午後5時~9時)にライアーを弾いているようにしましょう。

 もし、私にあなたの地元のスケジュールを送ってくれたら、私がそのスケジュールを統合します。そうすれば、私たちが頑張ってつながっている様子を見ることができるでしょう。

 「ミカエルの呼びかけ」に私たち皆が気づけるよう、世界中にライアーの音のマントを作って広げましょう。この計画に賛同し、参加してくださることを心より感謝します。
ヴェロニカ・レーマー  アメリカ
(翻訳 三野友子)